◆組合員の抱える課題に向き合う
全日本電気工事業工業組合連合会(全日電工連、米沢寛会長)は、深刻化する人材不足への対策や働き方改革の推進などを目的に組織改編を進めた。組合員が電気自動車(EV)充電設備の施工を顧客から直接請け負う新制度も始動。デジタルトランスフォーメーション(DX)や女性活躍推進の取り組みも進展している。2024年も組合員が抱える諸課題に向き合い、電気の安全を届けるという社会的な使命を果たしていく。
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