模型を活用しスケール感を表現する中部電力ブースのイメージ 中部電力は、脱炭素化や資源循環などの技術開発で連携する「共創パートナー」の発掘を加速している。同社グループは浮体式洋上風力発電や、多用途で利用できるイネ科の植物「ソルガム」の栽培、水素製造、アンモニア利用といった研究開発を推進してきた。こうした分野では幅広い関係者との協力が欠かせない。展示会などで取り組み内容を積極的に発信し、課題解決に向けた「仲間づくり」につなげる。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください