ブースに分かれてカイゼン活動の成果が発表され、意見交換も活発に行われた 東北電力ネットワークは、これまで部門や事業所ごとに取り組んでいたカイゼン活動の活性化を図るため、「全社カイゼン交流会」をこのほど初めて開催した。各部門から全26チーム55人の発表者と、本社をはじめ各支社・電力センター、企業グループなどから200人以上が参加。オンラインでの中継も行われた。レベニューキャップ制度も始まり、カイゼン活動の水平展開、情報共有を図ることで全社を挙げて効率化、生産性向上を加速させる方針だ。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください