千葉市のスポーツクラブでは送迎用の電動バスを使った取り組みも実施した 東京電力エナジーパートナー(EP)とフィットネス大手のルネサンスは27日、カーボンニュートラル実現に向けて協働するため連携協定を結んだと発表した。東電EPはルネサンスが運営する施設に向けて太陽光パネルや蓄電池、V2X(電動車からの給電)システムの導入を支援するほか、再生可能エネルギー料金メニューを提供する。東電EPがフィットネス業界とカーボンニュートラル実現を目指す協定を結ぶのは初めてとなる。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください