受賞者(前列)と記念写真に納まる藤井会長、齋藤社長ら審査員 北海道電力グループは8日、グループ大で取り組むカイゼン活動の優秀事例を発表する「第4回ほくでんグループカイゼングランプリ」を札幌市で開いた。北海道電力、北海道電力ネットワーク、北電総合設計が計10事例を報告し、グランプリは北海道電力火力部の「伊達発電所休止カイゼンプロジェクト」が獲得。準グランプリには北海道NW工務部の「保護継電器盤取替工事のカイゼン」と、北海道NW配電部と北海電気工事が共同で取り組んだ「切分移線カイゼンプロジェクト」が選ばれた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください