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ガス減産・高騰で…石炭、じわり活用/IEA予測、26年の発電量最大に
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世界の電源別発電電力量
 ホルムズ海峡の実質封鎖で世界的にLNGの供給量が減り、価格も上がる中で、石炭火力の活用が活発になっていきそうだ。国際エネルギー機関(IEA)は現地時間23日に公表した電力市場見通しの年央改定版で、石炭火力の発電電力量は減少していくとの従来予測を修正。中東情勢を受け、2026年の発電電力量は一転して過去最高を更新するという見通しに転換した。財務省の貿易統計によると、日本も中東の軍事衝突後の5~6月に一般炭の輸入量を増やしている。

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