天然ガスの重要性を訴える赤澤経産相(11日、都内) 経済産業省と国際エネルギー機関(IEA)は11日、LNGの生産国と消費国の連携を深める「LNG産消会議」を共催した。ホルムズ海峡の実質閉鎖を背景にした「強靱性と信頼性」をテーマに都内の会場で官民の関係者が議論を繰り広げた。経産省とIEAは共同で成果文書をまとめ、LNGの供給源と需要を広げながら市場の流動性を高めていく方向性を確認した。事業予見性を高めて継続的な投資を呼び込む必要性も訴えた。
会議は15回目となった。参加登録時点では24カ国、約500人が集まった。
成果文書では、LNG市場への…