8月に約定結果が公表された容量市場の2026年度追加オークション(実需給27年度)を巡り、経済産業省・資源エネルギー庁の有識者会合で供給力不足や国民負担が増えることへの懸念が上がった。今回のオークションでは、容量市場の開設後初めて、応札した全ての電源が落札され、追加できる電源がない状況が発生。それでも27年度の供給力の目標調達量には届かなかった。新電力のオブザーバーなどは27年度の容量拠出金が前年度の約1.5倍に増えたことに懸念を示した。
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