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東電HD、双葉町に廃炉訓練施設/試料分析も
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 東京電力ホールディングス(HD)は2日、福島第一原子力発電所の廃炉作業向けに使われる技能訓練施設と試料分析施設を福島県双葉町に開設すると発表した。2011年の福島第一事故で使われなくなった双葉北小学校の旧校舎活用を巡って同町が実施した公募に応じ、優先交渉権者に選定された。長期にわたる廃炉事業を支える基盤を整える。運用開始時期は未定。
 技能訓練施設では、放射線防護装備を着用した状態など、実際の現場環境を再現して訓練を受けられるようにする。東電HDだけでなく、協力会社の従業員にも開放する。

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