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原子力企業再興へ奮闘/東電OBが福島で新興、中小を支援
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茨城県日立市のSPE事務所で取材に応じた(左から)リニューの高橋CEO、SPEの大塚社長、同社の岡部課長
 東京電力OBが率いるベンチャーキャピタル(VC)が、原子力関連のエンジニアリング事業に参入した。持ち株会社となるスタートアップを設立し、業績悪化や後継者難に悩む原子力関連の中小企業をグループに迎え入れていく計画だ。福島第一原子力発電所の廃炉や核融合向けを含め、装置・設備の設計から施工まで一貫対応できる体制の構築を目指す。日本の原子力サプライチェーンの再構築につなげたい思いもある。

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