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電気ポスター、入賞作品を展示/中部電PG三重支社など
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ユニークな入賞作品が展示されている(三重県総合博物館)
 中部電力パワーグリッド(PG)三重支社(速水敏浩執行役員·支社長)と四日市支社(清澤和紀支社長)は2月の省エネルギー月間に合わせ、三重県内に住む小学5年生から募集した2024年度の電気ポスターの入賞作品55点を決定した。「電気を上手に使う方法とは」「これからの電気とは」がテーマで、74校から562点の応募が寄せられた。県内の中学校の美術担当教員などが審査。入賞作品は県内の5会場で巡回展示している。

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