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森林保全、実習で学ぶ/中部電力とオイスカ主催、豊田市で
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のこぎりを使って間伐体験をする参加者
 中部電力はアジア・太平洋地域で農村開発などを手掛けている公益財団法人オイスカの中部日本研修センター(愛知県豊田市)と協働し、森林保全の必要性を学ぶ「フォレスターズ・スクール」を2月1日に豊田市内で開いた。森林保全や環境問題に関心のある人や大学生、専門学校生12人が参加。座学や実習で間伐の知識や技術を学んだ。

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