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中国電力・中電工陸上競技部、ランニングスクールが盛況
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小中学生に長距離走のコツなどを指導した
 中国電力陸上競技部は「エネルギアランナーズスクール in 東広島」を広島大学陸上競技場(広島県東広島市)で1日に開いた。市内の小中学生111人が参加。選手が小中学生と並走しながら、長距離走のトレーニング方法や走る際の姿勢などを指導した。
 主に、東広島市内の中学校の陸上競技部の生徒が参加。講師は中国電力陸上競技部の中島大就選手、山口和也選手、清野太成選手、野村颯斗選手と渡邉心マネージャーが務めた。

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