sp-menu
2025年5月1日（木）
btn-img 事業案内
btn-img 出版
btn-img 広告
btn-img 購読
btn-img ログイン
文字サイズ
大
中
小
日本電設工業協会・文挾会長に聞く／人材確保へ処遇改善を
3/28(13面)

文挾　誠一氏
　日本電設工業協会は「第４次アクションプラン」（２０２４～２７年）を掲げ、時間外労働の上限規制を「てこ」に働き方改革の深化や、担い手不足を補う多様な人材の確保に取り組んでいる。持続可能な電設業界を目指す中、文挾誠一会長（関電工会長）は「新４Ｋ（給与が良い、休暇が取れる、希望が持てる、カッコイイ）を浸透させていかなくてはならない」と、意欲を示す。

電子版を1カ月無料でお試し!!　試読キャンペーンはこちらから この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください
■ 電気工事・保安の最新記事
和田電業社がＣＪ工法適用、共同企業体以外では初5/1(11面) 九電工が中期経営計画／２９年度に経常利益６００億円5/1(11面) 関電プラント、３ＤＣＡＤを自動でモデル化4/30(11面) トーエネック、細野・佐藤・伊藤氏が取締役に／寺田氏ら退任4/30(11面) 東北ＮＷ、ＩｏＴ機器データを一元化／運用管理費削減も4/28(11面)
subscribe digital db

アクセスランキング（7日間）

デジタル版お試しキャンペーン
電気新聞購読クレジットカード受付サイト

↑

close