関電プラント(大阪市、北村仁一郎社長)は、建物や設備を対象として、3Dスキャナーで収集した点群データをAI(人工知能)を使って自動で3DCADモデル化するシステムを開発した。現在点群データの3DCADモデル化は手作業で行われており、自動化することで作業効率が格段に向上する。同社は今年9月ごろの製品化を目指す。
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