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現場を支える顔 三信計測工業チームリーダー・清水忍さん
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遠方での泊まり込みが多く、仕事は厳しい。半面、いろいろな場所に行ける魅力は測量ならでは(写真は別の社員)
 清水忍さんは専門学校で測量を学び、三信計測工業に入社した。ここで送電線工事で鉄塔の位置などを決めるための測量に携わる。こうした測量は、山深い場所で巡視路のない道を切り開く。「道なき道を行く」地道で過酷な仕事だ。
 測量は鉄塔と鉄塔を結ぶ線上を全て歩き、電線に近い樹木などを調査する。3~4人一組で行動し、1人当たり約20キログラムの荷物を背負って山に入る。朝ホテルで集合してから山へ向かい、夕方に降りてくる。現場生活ではこれを繰り返す。

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