プラントエンジニアリングなどの木村化工機や神戸大学などは2日、下水処理場やバイオマス発電所などの廃液からエネルギーの消費量を抑えてアンモニアを回収する技術を国内で初めて開発したと発表した。浸透圧差を利用して動力を使わずに液体を移動させる正浸透膜法やヒートポンプを活用し、エネルギー使用量を抑える。低濃度のアンモニアを含む廃液を原料として有効活用し、高効率なアンモニアの生産につなげていく。
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