大阪オートメッセ／ＥＶやＰＨＥＶが存在感

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大阪オートメッセ／ＥＶやＰＨＥＶが存在感

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オートバックスブースのモデル３は車高が低く、ホイールが大型のものに変更されていた

　車のカスタマイズをテーマにしたモーターショー「大阪オートメッセ」が、７～９日にかけて大阪市内で開かれた。２８回目の今回は電気自動車（ＥＶ）やプラグインハイブリッド車（ＰＨＥＶ）の出展が目立った。初出展した韓国の自動車大手ヒョンデは、ＥＶのハイパフォーマンスモデルを展示。自動車用品メーカーも多数ＥＶ・ＰＨＥＶのカスタムカーを披露した。これまでガソリン車が主流だったカスタマイズのトレンドに新たな潮流が生まれつつある。

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