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東北電力×MaRU、仕事と家庭の両立支援へ「両親学級」
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講師が赤ちゃんの抱っこのこつなどを伝授した
 東北電力は「子育てプラットフォーム MaRU(まぁる)」(仙台市、大橋香朱美代表理事)と共同で、育児中の夫婦や妊娠中の女性が対象の「両親学級」を2日に仙台市内で開いた。仕事と家庭の両立支援に焦点を当てた取り組みで、開催は初めて。当日は東北電力グループの従業員と家族17人が参加し、赤ちゃんの抱っこの仕方や、父親が育児に参加することの大切さ、共働き夫婦のキャリア形成などを講師から学んだ。

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