東京商品取引所は31日、日本卸電力取引所(JEPX)と共同実施する電力の現物・先物連携サービス「JJ―Link」のフェーズ2を開始したと発表した。取引相手の信用リスクを遮断しつつ、将来の電力を取引する「先物市場活用型先渡しサービス」と位置付ける。 2024年10月に始まったJJ―Linkのフェーズ1では、利用者の申告を受けてJEPXがスポット市場の約定データを東商取に連携し、先物のポジション(建玉)と照合するサービスを提供していた。
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