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三菱重工、中小型CO2回収装置の新モデル/能力6倍に
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中小型CO2回収装置のフルモジュール
 三菱重工業は26日、中小型二酸化炭素(CO2)回収装置の新モデルを投入すると発表した。従来型の回収能力は最大で年間7万トンだったが、新モデルは6倍超の同45万トン級にCO2回収能力を拡大する。脱炭素化を進める工場や発電設備などを持つ企業に提案する方針だ。
 CO2回収装置は工場や発電所などの排ガスからCO2を分離・回収し、地中に貯留するか資源として利用することにつなげる設備。新モデルは基本設計を標準化し、設備の大部分を工場で組み立てるモジュール方式を採用する。

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