千代田化工建設は26日、熱と圧力をエネルギーの貯留に用いる次世代地熱発電技術を手掛ける米国のセージジオシステムズ社と、商業規模で必要となる高圧地上設備の事業化可能性調査(FS)を始めたと発表した。高温高圧の流体からエネルギーを回収する設備となる。これを開発するため、主要機器の構成やコストなどを評価する。千代田化工が培ってきたプラントエンジニアリングの知見を生かす。
セージ社は2020年に設立されたスタートアップ。米国テキサス州ヒューストンに拠点を置く。
denkishimbun.biz