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シュナイダーエレクトリック・脱炭素へデジタルで変革
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 仏電機大手のシュナイダーエレクトリックは、サステナビリティーに貢献するソリューションを世界各地のエネルギー企業に提供している。再生可能エネルギーの先進地であるオーストラリアでは、シュナイダーが手掛ける高度配電管理システム(ADMS)、分散型エネルギーリソース管理システム(DERMS)が電力系統を運用する上で生じる様々な課題を解決する。豪州での採用事例を紹介するとともに、ジャパンカントリープレジデントを務める青柳亮子氏に日本市場の戦略を聞く。

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