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九州電力・玄海原子力発電所/安全・安心広げ 飛躍へ
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 九州電力玄海原子力発電所(PWR、3、4号機=計236万キロワット)は、九州エリアの重要な脱炭素電源として安定運転を続けている。2025年は1号機の運転開始から50年に当たり、安全・安心の取り組みを広げながらさらなる飛躍が期待される。今回の特集では江島和愛・発電所長、田尻浩昭・玄海原子力総合事務所長の談話も交えながら、発電所の安全対策、地域共生の最新の取り組みを紹介する。

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