文字サイズ
[特集]電気記念日・関電が紡いだ歴史、未来へ飛躍
3/24(7面)

 1878年の3月25日に東京で、日本で初めて電気の灯がともされた。これに由来して3月25日は電気記念日と呼ばれるようになった。その後国内には続々と電力会社が設立され、電気エネルギーは日本の近代化を推し進める役割を担った。関西地域でも多くの電気事業者が関西の発展に寄与し、戦後に設立された。その中で関西電力は電力の安定供給を堅守し、経済社会を支えてきた。今日では、顧客へのお役立ち活動やゼロカーボン社会実現への貢献と様々な課題をクリアするため全社一丸で取り組む。

subscribe digital db

↑

close