入選作品が決まりました

 電気新聞創刊110周年を記念し、「110年後の世界史 エネルギー・環境の視点から」をテーマに募集した論文の入選作品が決まりました。応募総数41点の中から、厳正な審査のうえ以下の方々が入選となりました。おめでとうございます。
 表彰式は11月29日(水)に、経団連会館ダイアモンドルーム4階(東京・千代田区大手町)で行い、入選者の表彰・祝賀会の他、本村凌二・早稲田大学特任教授による「エネルギーと環境の文明史」と題した特別講演も行われます。

<最優秀>(表彰状および賞金30万円)

 「2127年からの警鐘」寺田 高久氏(竹中工務店)

<優秀>(表彰状および賞金20万円)

 「希望に満ちた人類の未来へ」森 貞孝氏(全国学習塾協同組合理事長)

<佳作>(表彰状および賞金10万円)

 「110年後の世界史」伊崎 大義氏(関西電力)

 「2127年古希老人日記抄」入江 一友氏(日本エネルギー経済研究所)

※下線部をクリックすると論文をご覧いただけます(pdfファイル、新規ウインドウで開きます)

 入選作は11月22日(水)付けの電気新聞本紙6~9面で紹介しています。ご一読下さい。

 

 記念論文の募集は今年5月から8月末まで行われ、企業や大学、研究機関など各界、各層から計41編の応募がありました。執筆者も20代から80代と幅広い年齢層にわたったのが特徴です。
 11月9日に行われた審査委員会(委員長=山地憲治・地球環境産業技術研究機構理事・研究所長、委員=アゴラ研究所代表取締役所長・池田信夫氏、作家・高嶋哲夫氏、関西電力会長・八木誠氏、国際日本文化研究センター名誉教授・安田喜憲氏)では、エネルギー・環境の視点で110年後の世界をいかに見通すかをポイントに厳正な審査を実施しました。作品が未来への想像力、構想力、歴史への洞察力を備えているか、一方で現実から離れすぎた展開や設定に陥っていないかを問い、その結果、最優秀に寺田氏の作品を推す意見が多数を占めました。