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三菱造船など6社、液化CO2船の基本設計承認を取得
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 三菱重工業グループの三菱造船(東京都港区、上田伸社長)など6社は15日、二酸化炭素(CO2)を液化して運ぶ「液化CO2輸送船」の基本設計承認を日本海事協会から取得したと発表した。国内で本格化が見込まれるCCS(二酸化炭素回収・貯留)事業で用いる船舶の設計を標準化し、建造費の低減と安定供給するのが目的だ。
 三菱造船と川崎汽船、商船三井、日本郵船、日本シップヤード(東京都千代田区、檜垣清志社長)、これら関係各社が出資する共同設計販売会社のMILES(東京都港区、川角学社長)の6社が共同で取得した。

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