京都フュージョニアリングが米テネシー州に建設する、世界初の増殖ブランケット試験施設「UNITY―3」の完成予想図 核融合スタートアップの京都フュージョニアリング(東京都大田区、世古圭社長)は12日、核融合発電の商用化に欠かせない「増殖ブランケット技術」の開発・高度化を目的とした世界初の試験施設を米テネシー州に建設すると発表した。施設の名称は「UNITY―3」で、約4690万ドル(約75億円)を投じる。運用開始時期は未定だが、米エネルギー省(DOE)やテネシー州の原子力エネルギー・サプライチェーン投資基金から資金提供を受ける。