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大型変圧器、鉄路で運ぶ高い士気/安定供給の現場から・東光高岳小山事業所
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専用線を走行する機関車。踏切では東光高岳の社員が赤い旗を持ち待機し、自動車や歩行者の往来を止める
 俗に「専用線」と呼ばれる線路がある。企業などが所有し、工場からの製品出荷などで使われる線路のことだ。重電メーカー大手の東光高岳も小山事業所(栃木県小山市)から延びる約2キロメートルの専用線を持ち、電力の安定供給に欠かせない大型変圧器の輸送を支える。近年では製品出荷の実績はないが、今も運行訓練などを中心に年に数回、ディーゼル機関車が走行する。

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