大阪ガスの姫路天然ガス発電所2号機(62万2600キロワット)が、きょう1日に営業運転を始める。需給調整市場の活用などで、電力事業が本業のガス事業に迫る収益の柱となりつつある。既に1月に運転を始めた1号機(同)と2号機の運開で、大ガスグループの国内火力電源容量は従来の約6割増の約320万キロワットに拡大する。小売りと卸で顧客を積み上げ、2026年度の電力販売量は25年度比約26%増の209億3200万キロワット時を目指す。
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