四国電力は7日、伊方発電所の安全性向上に向けた自主的な取り組みとして、同発電所前面海域を調査すると発表した。同発電所では初となる海底ボーリング調査や、海上音波探査を行う。断層の活動時期などのデータを拡充することで、確率論的リスク評価(PRA)で従来以上に正確に地震時のリスクを把握でき、効果的な安全対策につながるとしている。 調査は4月中旬から9月にかけて、発電所前面の南北約2キロメートル、東西約10キロメートルの海域で実施する。
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