世界の主要国が核燃料サイクルの確立に向けた技術開発にしのぎを削っている。世界は核燃料を有効活用する高速炉と使用済み燃料の再処理技術の実用を急ぐロシア、中国に対して、燃料供給の脱ロシア化を目指す西側諸国が両国を追う展開だ。 高速炉は高速中性子により核分裂しにくいウラン238をプルトニウム239に変更し燃料として利用可能にするのが特長。放射性廃棄物の減容や有害度低減も期待されている。
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