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関西電力、DACでトマト栽培促進/高浜町で実証開始
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DAC装置(左)から、右奥にあるトマト栽培用の温室にCO2を供給する
 関西電力は25日、電力駆動型DAC(ダイレクト・エア・キャプチャー)装置で大気中の二酸化炭素(CO2)と水を直接回収し、トマトの栽培用温室に供給するCCU(二酸化炭素回収・利用)実証を福井県高浜町で開始した。実証期間は1週間で、約3.5キログラムのCO2回収・利用を見込む。実証では、DAC装置から栽培用温室までCO2を問題なく供給できるか、大気中から回収した水が農業利用に適しているか検証する。

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