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石連・木藤会長、備蓄追加放出の可能性示唆/イラン情勢踏まえ
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会見する木藤会長(右=23日、東京・大手町)
 石油連盟の木藤俊一会長(出光興産会長)は23日の定例記者会見で、日本国内にある石油備蓄の放出に関して、追加的な対応が必要になる可能性を示唆した。政府はイラン情勢を踏まえ、民間備蓄と国家備蓄で計8千万バレル(45日分相当)の放出を決定し、対応を進めている。木藤会長は今後もホルムズ海峡の封鎖状態が続いた場合に、「次なる手を打っていくことが必要。政府にも要望していく」と述べた。
 中東産原油の代替調達に関しては、19日の日米首脳会談で合意した米国産原油の拡大に言及した。

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