富士通はデータセンター(DC)などの計算処理作業を電力供給に余裕がある別の場所へ移す「ワークロードシフト」にクラウドを活用する国内初の実証実験を1月に開始した。クラウドへのワークロードシフトは物理的にDCを増やす方法に比べ、手間やコストを大きく抑えられる。人工知能(AI)などで計算処理作業の爆発的な増加が見込まれる中、比較的手軽に計算リソースを確保する手段として注目を集めそうだ。
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