文字サイズ
水素製造装置の面積半減/日立、高電圧耐える配管開発へ
2/26(4面)

従来の水電解システムと開発したシステムの比較
 日立製作所は25日、水を電気分解して水素を製造する水電解システム向けに、1万V級の高電圧にも耐えられる絶縁性能を持った配管を世界で初めて開発したと発表した。水素製造時に送電系統から送られる高圧電気を低圧へ変換する変圧器を大幅に減らせる利点がある。設置面積は従来の半分程度に抑えられる見込み。これまで設置が難しかった狭いスペースにも水電解システムの導入が可能になる。

subscribe digital db

↑

close