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東芝、ドローンで水力巡視点検/GPS不要で自動航行
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開発した巡視点検ドローン
 東芝は水力発電所などの巡視点検を自動化するドローンを開発している。ドローンで発電所内部を撮影し、点検箇所の映像を離れた場所にいる担当者に送るという仕組みだ。カメラの映像やセンサーで自身の位置を把握することで、GPS(衛星利用測位システム)が使えない室内でも自動航行を可能にした。山間部に点在し、人がアクセスしにくい水力発電所や風力発電所の巡視点検の省力化を目指す。2026年中にも実用化したい考え。

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