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豊田自動織機・大ガス系、自動車部品製造工程を脱炭素化
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アンモニア専焼バーナーを搭載した熱処理炉(写真)を導入し、製品の仕上がりが従来燃料と比べても遜色ないことを確認した
 豊田自動織機と大阪ガス子会社のDaigasエナジー(大阪市、福谷博善社長)は国内で初めてアンモニア専焼バーナーを利用した自動車用エンジン部品の金属熱処理に成功したと21日に発表した。エンジン工場内にアンモニア専焼バーナーを搭載した熱処理炉を導入し、量産ラインで製造した部品と同水準の品質を確保した。熱処理炉は電化が難しく、燃料となる重油やガスなどが二酸化炭素(CO2)を多く排出するのが課題だった。

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