三菱重工業は22日、液体と気体の両冷媒を用いて画像処理半導体(GPU)チップを直接冷却する方式を用いたGPUサーバーを構築し、国内で初めて商用利用を開始したと発表した。「二相式ダイレクトチップ冷却」(二相式DLC)と呼ぶ方式で、従来の空冷式と比べて桁違いに高い熱伝導率を実現した。十分に冷却できるため、GPUサーバーの安定稼働とシステム全体の故障リスクも低減できる。
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