サーバーにある基板間を光信号化するスイッチ基盤 NTTが推進する次世代高速通信基盤「IOWN(アイオン)」の中核技術となるオール光ネットワーク(APN)の開発が進んでいる。光信号で通信できる範囲を段階的に広げる技術で、従来型ネットワークと比べて通信速度の遅延や消費電力を大幅に減らせるのが特長だ。膨大なデータを全国のデータセンター(DC)で分散処理しても、組み合わせればリアルタイムで伝送できるようになる。医療や製造現場、エンターテインメントなどあらゆる分野で革新的なサービスを展開できる可能性を秘めている。