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三菱電機と京大、世界初の極小泡で冷却/DC向け、外部動力削減に期待
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マイクロバブルによる微細な流路内で生成した流れ
 三菱電機と京都大学は4日、マイクロバブルと呼ばれる極小の泡を発生させて微細な流路に液体を流す世界初の技術を開発したと発表した。新技術を用いれば、ポンプやモーターを設置せずともデータセンター(DC)向けの微細な冷却器を動かすことが可能になる。消費電力の削減が期待できるという。将来はチップなどの素子の熱でマイクロバブルを生成し、外部動力を必要としない革新的な冷却システムにも応用できそうだ。

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