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コニカミノルタ、ペロブスカイト保護部材で35年に業界首位目標
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 コニカミノルタは、薄くて曲がるペロブスカイト太陽電池向けのバリアフィルム(保護フィルム)事業で2035年にもトップシェアを狙う。水分の浸入を抑制するバリアフィルムを薄膜化する独自技術を生かす。同社は35年の国内を中心とするバリアフィルム市場規模を500億~800億円と想定。こうした需要を取り込むことを視野に入れ、26年に太陽電池モジュールメーカーへ量産サンプルの提供をはじめる。30年頃には生産体制を確立したい考えだ。

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