sp-menu
2025年5月2日（金）
btn-img 事業案内
btn-img 出版
btn-img 広告
btn-img 購読
btn-img ログイン
文字サイズ
大
中
小
きんでんのマネジメントシステム、業界初の国際規格取得
2/19(7面)

労働安全衛生ＭＳに関するＩＳＯの適合証明書を示す上坂社長（左）
　きんでんは１７日、一般工事部門の業務などを具体的に明文化した「きんでんマネジメントシステム（ＫＭＳ）」が、労働安全衛生のマネジメントシステム（ＭＳ）に関する国際規格「ＩＳＯ４５００１」の適合証明を２月３日付で取得したと発表した。ＫＭＳは２０２２年に品質、環境の２分野でもＩＳＯ認証を取得済み。企業独自の統合ＭＳで、労働安全衛生を含めた３分野のＩＳＯ認証を受けるのは国内の電気工事業界で初という。

電子版を1カ月無料でお試し!!　試読キャンペーンはこちらから この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください
■ 電気工事・保安の最新記事
和田電業社がＣＪ工法適用、共同企業体以外では初5/1(11面) 九電工が中期経営計画／２９年度に経常利益６００億円5/1(11面) 関電プラント、３ＤＣＡＤを自動でモデル化4/30(11面) トーエネック、細野・佐藤・伊藤氏が取締役に／寺田氏ら退任4/30(11面) 東北ＮＷ、ＩｏＴ機器データを一元化／運用管理費削減も4/28(11面)
subscribe digital db

アクセスランキング（7日間）

デジタル版お試しキャンペーン
電気新聞購読クレジットカード受付サイト

↑

close