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福島第一2号、デブリ採取拡大へ一歩/ロボアーム投入開始
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蛇腹状に伸縮するアームでデブリを採取する
 東京電力ホールディングス(HD)は2日、福島第一原子力発電所2号機でロボットアームを用いた燃料デブリ(溶融燃料)の試験的取り出しに着手した。まずは障害物を除去してアームの通り道を確保する。原子炉格納容器内にアームを投入して内部の3次元形状データを取得した後、微量のデブリを採取する。得られた情報は、デブリの取り出し規模拡大に生かす。

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