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九州電力社長・中村典弘氏に聞く/新生、国内事業を柱に
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中村 典弘氏
 1日付で純粋持ち株会社の完全子会社となった新・九州電力。社長に就任した中村典弘氏は、火力出身ながらグループ企業への出向を含め幅広い業務経験を積んできた。価値観の違う社外との対話経験も多く、「風通しの良い職場でいろいろなことを言い合えることが、新たな価値を生んでいく」と呼び掛ける。九州エリアは電力需要が今後10年間で2~3割伸びる可能性もあり、安定供給とともに生産性の向上、小売りの強化などで収益拡大を図りたい考えだ。

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