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イラン攻撃から半年―変動するスポット市場/ブロック分割で高値抑制
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月間平均エリアプライス推移

◆地政学と需給、リスク両面に/欧州のガス在庫減が懸念

 ◇30円超えが減少
 4月1日以降、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場では朝と夕方、需給状況が厳しい東京エリアを中心に40円を超える高値が頻発した。特に太陽光発電量が増加する晴れた日は日中と夕方の値差が拡大。大型連休を含む5月初旬には落ち着いたが、同月中下旬には再び「荒れ模様」に戻った。

 システムプライスの月間平均は2月の10円45銭から3月が12円12銭、4月が14円77銭、5月が14円06銭。ロシアのウクライナ侵攻で20…

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