大阪ガスと東邦ガスは28日、両社が参画する米国ネブラスカ州で進める大規模合成メタン(e―メタン)製造事業「ライブオークプロジェクト」で、基本設計を始めたと発表した。約1年間の基本設計を経て、2027年度後半に最終投資決定(FID)を行い、30年度の運転開始を目指す。
エネルギー供給構造高度化法は30年度までに、都市ガス販売量の1%相当をe―メタンかバイオガスに置き換える目標を定める。両社の目標達成の可否は同プロジェクトの進捗が大きく左右する。
両社は同プロジェクトで製造する7万5千トンのe―…