採掘した天然ガスなどを処理するFPSO 石油資源開発(JAPEX)は28日、ノルウェーのアルベ・ノルド油ガス田「PL127C」で、27日から天然ガスの生産を始めたと発表した。主要サプライヤーとの連携強化などにより、当初計画から約1年前倒しで生産を開始。同社は現地子会社のJAPEXノルゲを通じ、10%の権益を保有する。
5月時点で同社の年間平均生産量は、原油換算で日量1800バレルを見込んでいた。今回の生産開始で同2200バレルに増加する見通しとなった。
同油ガス田(約22.1平方キロメートル)はノルウェー海北部にあり、操業主体(オ…