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安定供給の現場から2026/JERA袖ケ浦火力、今夏限りの戦列復帰
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年季を感じさせる袖ケ浦火力の制御室。設備を熟知する経験豊富な作業員が、最後尾から安定供給を支えている
 東京湾に面する京葉工業地帯の一角に、JERAの袖ケ浦火力発電所(LNG、千葉県袖ケ浦市)がある。所員の約6割が50代。彼らとほぼ「同年代」の2号機(100万キロワット)が、今夏限定で供給力に復帰している。ピーク対応の電源だけに、出番のタイミングは電力需給が厳しい時だ。「安定供給を守る最終ライン」。秋野岳司所長は袖ケ浦火力の役割をこう表現する。

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