関西電力は30日、火力、原子力、再生可能エネルギーなどを合わせた発電設備容量を2025年度末の約2400万キロワットから、40年に3割増の約3200万キロワットに増やすと発表した。関西のみならず域外でもLNG火力のパートナーを探し、建て替えや新設を模索。需要増と脱炭素化ニーズに応える電源基盤を確立する。安全・安定供給のための維持投資と成長投資を合わせエネルギー、送配電、情報通信、不動産分野、新領域で26~40年度累計15兆円(原子力建て替え除く)を投じる。
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